五章学级裁判后去餐厅观看的录像。
原文+翻译+对中间四段乱码的一点猜想这样。
欢迎大家对乱码内容进行讨论！！或者说请一定跟我讨论！！！（土下座
仍然提醒这边全都是透哦！
「えーっと……このメッセージを見ているのは誰かな？」
「…未来機関の裏切り者さんかな？」
「だとしたら、おめでとう…“ボクの希望通りの結末”になったみたいだね。」
日向：希望通りの結末…か…
九頭龍：狛枝の目的は「裏切り者以外の全員を殺す」事…クソ…モノクマの言う通りかよ…
左右田：マジで…裏切り者を犯人に仕立て上げた上で、裁判を生き残らせようとしたのか？
左右田：けど、なんでそんな事を…
十神：無駄口はそのへんにしておけ。まだ続きがあるようだぞ。
「だけど…もしこれを見ているのが、“裏切り者以外のみんな”だとしたら…」
「残念ながら、ボクは負けてしまったって事だね。」
「ボクが信じた希望とは眞逆の結果だけど、ま、ボクが気にしても仕方ないか…」
「だって、どんな結果になっていようと、脱落したボクには関係ない事だもんね。」
「さて、くだらない前置きはこのへんにして、そろそろ本題に入ろうか。」
「どしらに話せばいいかわからないから、どちらにでも通じるように話していくね。」
「まず、ボクがどうしてあんな事をしたのか…それが気になってる人もいるかもしれないね。」
「あのね…ボクはただ、今まで散々言ってた事を実行したに過ぎないんだ。」
「ボクは“ある事実”ファイナルデッドルームのクリア特典で知った…」
「みんなに知られると面倒な事になるから、そのページは処分しちゃったけど…」
「それにしても驚いたなぁ。だって、まさか…」
「いん●んおｂじょいｔい＃％′*」▽いｃじえおｍおｐｓｍ、０３う４９ｊｆ「＠－えｋｄあじでｒｔ」
「きっと、未来機関の裏切り者さんは最初から“その事実”を知ってんだろうけど…」
「ボクはそこで“この世界の真実”を知って、すぐに行動しなければいけないと決心したんだ。」
「でも、日向クンをバカにしてられないよね。ボクも本心では“主役”に憧れてたんだから…」
「あじｍｄぱいふ｛`＋｛`＋８ｒｍんｆｄすよねｋ詳しくはうぇｂでとかでｒｂっぴん的な監事がお｝
「…でも、その事実を踏まえた上で、モノクマの行動を振り返ってみると…」
「彼がやろうとしている事も見えてくるんだよ。」
「事あるごとに、島の謎や未来機関の情報を与えて、みんなに希望を抱かせていたのも…」
「それが“最悪の絶望”に繋がるからこそ、だったんだ…」
「しかも…モノクマはその絶望を、“誰か”に見せ付けようとしている…」
「おそらく、その誰かって言うのは…」
<まじむかつく＋超ｙさしい２こんなにEEものｇ１０２＄うｒしｓ～＝～＋いｄｓねいれOrz」
「まったく…絶望的な真実だよね…」
「そんな計画を思い付くモノクマの正体は誰なのかな？」
「だけど…過去を振り返るのはこれくらいにして、次は“未来”の話をしようか。」
「キミらがモノクマの目論みから逃れる為には、“ある場所”に行かなければならない…」
「その場所に入る為の鍵が…ネズミー城にあった“あのメッセージ”なんだよ。」
「本来、“その場所”に行くには、なんらかの手順を踏む必要があったっぽいけど…」
「それを無視するような“あのメッセージ”は、ある意味で“裏技”みたいなモンなんだろうね。」
「きっと、あれはモノクマやモノミでもない…“別のヤツ”が残した物なんじゃないかな？」
「けど、そんなのボクには関係ない…」
「あ、おまいらｗまだｊ分ｇ死なないとでもおもてるんじゃないかねｗｗｗやめてやめてやｍないで１２」
「…ボクの計画が終わるまでは隠す必要があったけど、そろそろ発表してもいい頃だよね？」
「じゃあ…そのパスワードを発表しまーす。」
「１１０３７」
「それが…ネズミー城に書いてあったパスワードだよ。」
「キミらはそれを使って“ある場所”に行くんだ。それがモノクマから逃れる唯一の手段なんだよ。」
「さて、長々と話してきたけど…ボクからは以上だよ。」
「これで、ボクの役割はすべてお終い…」
「ボクは信じてるよ。ボクの行動が世界の希望の礎になるってね。」
「そして…もし本当にそうなったなら…」
「ボクを讃えてくれ。」
「ボクの偉業を伝えてくれ。」
「ボクの銅像を作ってくれ。」
「ボクを敬ってくれ。」
「ボクを…超高校級の希望と呼んでくれ。」
“嗯……是谁在看这段录像呢？”
“……是属于未来机关的背叛者吗？”
“如果是这样的话，恭喜你……似乎达成了‘我所希望的结局’呢。”
日向：他所希望的结局……吗……
九头龙：狛枝的目的是“杀死除了背叛者以外的全员”……该死……跟黑白熊说的一样啊……
左右田：真的是……让背叛者成了真正的凶手，而且还想让她在裁判中活下来吗？
左右田：但是，他为什么要这么做……
十神：废话就到此为止。录像还没完。
“但是……如果现在正在观看这个的是‘除了背叛者之外的大家’的话……”
“非常遗憾，是我输了呢。”
“虽然结局与我相信的希望完全相反，不过我再怎么想也没用……”
“因为，不管结果是哪种，都跟已经脱队的我没关系。”
“好了，无聊的开场白就到此为止，让我们进入正题吧。”
“不知道该怎么说好，就用不管是哪一方都能听懂的说法吧。”
“首先，我为什么会那么做……也许有人好奇这点吧？”
“唉……我不过是把至今为止一直挂在嘴边的台词付之行动了而已。”
“通过final deadroom通关特典，我知道了‘某个事实’……”
“如果让大家知道了会变得很麻烦，所以我把那一页销毁掉了……”
“不过还真让我大吃一惊。因为怎么也没想到……”
乱码
“来自未来机关的背叛者一定从一开始就知道‘这个事实’吧……”
“我通过它知道了‘这个世界的真相’，决心立刻行动。”
“然而，也不能小看日向君呢。说实话我也很向往‘主角’呢……”
乱码
“……但是，根据这一事实，回想黑白熊的所为……”
“就能看出他到底想干什么。”
“他时不时就提供关于这座岛的谜团以及关于未来机关的情报，让大家心怀希望……”
“都是因为这些都是跟‘最坏的绝望’相连的……”
“而且……黑白熊想要把这种绝望展示给‘某人’看……”
“大概，所谓的某人就是……”
乱码
“真是……令人绝望的真相呢……”
“想出这种计划的黑白熊究竟是谁呢？”
“不过……回想过去就到此结束，接下来说说‘未来’吧。”
“你们想要从黑白熊的计划中逃脱的话，就必须前往‘某个地方’……”
“而进入那个地方所需的钥匙……就是写在老鼠城堡里的‘那段信息’。”
“本来，要去‘那个地方’的话，似乎必须走完一定的程序……”
“可以无视程序的‘那段信息’，在某种层面上也可以被称为‘秘技’吧。”
“那绝对不是黑白熊或是粉白兔留下的……而是‘其他人’留下的东西吧？”
“不过，那种事跟我无关……”
乱码
“……虽然到我的计划结束为止必须隐藏起来，不过现在已经可以发表了吧？”
“那……现在发表那个密码吧~”
“11037”
“这就是……在老鼠城堡里写着的密码哦。”
“你们要使用它去‘那个地方’。这是唯一能逃开黑白熊的手段。”
“好了，说了这么多……我能说的就是这些了哦。”
“这样，我的任务就全部结束了……”
“我深信着。深信自己的行动将为世界的希望打下基础。”
“而……如果真是那样的话……”
“赞美我吧。”
“传诵我的伟业。”
“树立我的铜像。”
“崇拜我吧。”
“将我称为……超高校级的希望吧。”
乱码一共四段，文面分别是：
「いん●んおｂじょいｔい＃％′*」▽いｃじえおｍおｐｓｍ、０３う４９ｊｆ「＠－えｋｄあじでｒｔ」
「あじｍｄぱいふ｛`＋｛`＋８ｒｍんｆｄすよねｋ詳しくはうぇｂでとかでｒｂっぴん的な監事がお｝
<まじむかつく＋超ｙさしい２こんなにEEものｇ１０２＄うｒしｓ～＝～＋いｄｓねいれOrz」
「あ、おまいらｗまだｊ分ｇ死なないとでもおもてるんじゃないかねｗｗｗやめてやめてやｍないで１２」
考虑到这之前调查死者小屋的出现的乱码中可以找出有意义的字句，也试着看了看这几句话，不过从第三句和第四句：マジむかつく。おまいらまだ自分は死なないとでも思ってるんじゃないかね（超火大。你们不是还以为自己不会死吧）应该跟狛枝想要表达的意思完全无关，甚至像是黑白熊的意思，所以这几句的乱码极有可能是黑白熊故意造成的，为了让日向他们不那么早知道真相（“好不容易准备的漫画，没人读可不行”）
那么只能根据上下文来推测。
第一句说他通过希望之峰学园的档案知道了某个事实，所以这句毫无疑问是【没想到大家竟然都是超高校级的绝望】
第二句前面是说“不能小看日向君”而且狛枝也很向往“主角”，乍一看像是在说知道日向就是神座出流。但跟后面的话又接不上？后面的“根据这一事实”，到底是根据什么事实呢？这里想不到。
第三句是说黑白熊把岛上的状况给某人看，这里也毫无疑问是【未来机关的人】
第四句之前说的是“那段信息”后面说的是“密码”所以缺少的那句话应该是【所谓的‘那段信息’其实是开启某个地方大门的密码】之类的。
最后要说的是狛枝用“裏技（秘技）”来形容11037这段信息，因为这个词通常用在游戏上，在加上之前那句“我知道了‘这个世界的真相’”让人怀疑他是不是推理出了他们正在经历的是程序。如果他知道是程序的话，是不是日后也容易醒过来一点儿啊TAT
===========以下根暗+微腐发言注意===========
看这段录像，狛枝寻死的决心很强，为了他所追求的希望，设下圈套，用自己的生命换取绝望的终结。我总是忍不住要想他因此是不是就不打算醒过来了呢……虽然我是一心希望他能醒过来的啦！醒过来被日向大大痛骂“什么超高校级的希望啊！你这个大笨蛋！那样做怎么可能成为希望！活着才有希望啊！”醒来之前就在他耳边骂：“什么超高校级的幸运啊！你最喜欢的希望（指苗木大大）就在你面前都错过了！”之类的w
